轟然と音を立てる雄大な滝の前に座り尽くしていた。スケッチブックを手に滝のマイナスイオンをダイレクトに浴びる位置で、寒さに耐えている。が、そういえば今日はポエイチではなかったか?と頭の片隅に考えが起こった。 ポエイチ初日になぜ私は天山の山奥に…
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